2005年10月25日号
2005.10.25
国会内を補欠選挙の御礼行脚。
月曜日
11時45分 国対正副委員長会議で幹事長室を代表して御礼を申し上げる。
17時 自民党の役員会で候補者、じゃなかった当選者と一緒に神奈川県連会長として御礼のご挨拶。総理もにっこり。
火曜日
9時30分 自民党の役員連絡会で当選者と一緒に県連会長として御礼。その後、参議院議員会館をまわる
10時30分 自民党本部 事務局長を皮切りに三階、二階そして一階の都連、その後、広報本部長へ御礼ご挨拶。
12時 自民党参議院執行部会で当選者と一緒に御礼。
12時40分 公明党代議士会で当選者と一緒に御礼。
12時50分 自民党代議士会で当選者と一緒に御礼。
午後は青少年特別委員会の視察。板橋区の学童クラブ。
池坊、小宮山両女史にひたすらお仕えした今国会だった。
(ホームページの携帯絵日記を参照してください)
新世代総理を創る会の街頭演説。
毎週火曜日夜六時からマリオン前でやってます。
そして夜は、やはり毎週火曜日の法政大学大学院での授業(一応、客員教授だ)。
レポートのテーマと締め切りを発表する。
環境省、環境税の案を発表。
環境省は賛成派の議員とつるみ、他方、経産省は反対派の議員を抱き込む。この構図はおかしい。
閣議で内閣の方針を決め、環境省案や経産省の意見ではなく、内閣の方針を一本化して出すべきだ。役所と族議員が手前勝手にやるのはやめるべきだ。