2005年6月8日号

2005.06.08

臓器移植法改正案の党内手続きは、政調会長の日程に会わせて調整中。
もめろ郵政、のばせ国会(うわぁーぶん殴られそう)。揉めすぎて解散になったら最悪だが。

クールビズ、前途多難。
昨日の本会議、ネクタイなしで本会議場に入ろうとして制止された議員がそこここに。
昭和二十五年から開襟シャツに上着ということになっているのではないのか。
本会議だけ上着にネクタイということにすれば、本会議のある日はみんなスーツ着てくるに決まっている。
クールビズを本気でやるならば、本会議を含めクールビズにしなければ定着しない。国対委員長や小池大臣に訴えるが、二人ともそれは家でやって来てよ。どうも議長がクールビズの抵抗勢力になっている。

カタールの首長殿下との午餐会。午餐会の前に謁見があり、スーツにタイ。
あわてて愛妻にスーツとタイにワイシャツをとどけてもらって着替える。あーあ、なんのこっちゃ。
と、靴を忘れ、靴だけカジュアル。あーあ。

団体訴権。
党のプロジェクトチームの中間とりまとめを前に、関係者と個別に懇談する。
争点は、一言で言えば、経団連が生協の関与をどこまで認めるか、ということ。
問題は、適格団体は、訴訟費用がかかるが収入はないという団体になるわけで、団体の財政基盤をどうするのかということになる。
経団連が毎年ヒモの付かない一億円でも出しますよというならば、完全に諸団体から独立した役員構成の団体を作ることができるだろうが、そうでなければどこかの団体がなんらかの財政負担を覚悟して団体を作る必要がある。
いったいどういう団体がいくつぐらいできるのかということをそろそろ具体的にイメージして、そこから適格団体の要件を詰めていく必要がある。

臨床心理士と医療心理師の国家資格をめぐる文部省と厚生省の暗闘が続く。
もともと臨床心理士という文部省筋の認定団体が出している資格があるが、医師を中心とする体制を作りたい勢力と厚生省がこれに対抗すべく医療心理師という新たな国家資格を創設しようと動く。
それに対抗すべく臨床心理士も国家資格にしようという勢力が動きだし、役所と役所のなわばり争いが水面下で行われている。
どちら側も役所が表に出るとかっこわるいので議員を表に出して議員立法でやらせようと...。



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