2005年6月6日号

2005.06.06

精神障害者の自立支援のための援護寮を見学する。
精神障害者のための施設というだけでまだまだ反発が強いこと、就労先を探す問題など、山はまだまだ高い。

自民党の障害者福祉タウンミーティングin Tokyoに出席するために湘南新宿ラインで池袋経由石神井公園へ。
自立支援法案に関する質問やご意見を中心にあっという間に時間が経つ。
それにしてもなぜ、厚生大臣、政調会長、厚生労働部会、厚生労働委員会理事、八代自民党内の特別委員長と司令塔がたくさんあるのか。
まともな厚生労働大臣の指揮下に役割分担をきちっとした責任ある議員が政策に責任を持っていればよいことだ。
政府・与党の使い分けはもうやめるべきだ。政治(内閣)が物事を決め、役人が行政を行う仕組みにするべきだ。

早稲田大学の大隈講堂で、民主党の枝野代議士と辻元清美前代議士と河野太郎で憲法に関するシンポジウム。
辻元清美が美人になっていてびっくりした。
初当選直後にこの三人で対談をしたことがあるが、その時のことがデジャヴのようによみがえる。

日曜日には自民党平塚支部の総会が無事に終わった。
二年前に自民党平塚支部では1300名を超える党員が全員辞めるという出来事が起きている。
県連の方針が変更されたにもかかわらず、支部にきちんとした説明がないことが理由だった。
党員全員がやめるにあたって、支部から僕にも意見を求められたが支部で徹底的に議論された末の結論に選挙区支部長としても異議をとなえるわけにはいかなかった。
むしろ、それだけ真剣に党員であることを考えてくださっていたみなさんに感謝した。
(僕が県連会長に立候補した時に、地元の平塚では投票権を持っていた一般党員はいなかったのだ!)
たしかに党員は少ないよりも多い方がよいに決まっている。が、数だけ揃えればよいというわけではない。
きちんとした党の理念があり、党の目指すものがはっきりしていて、それに賛同してくださる有権者に党員になってもらわなければ意味がない。
構造改革に関して、財政再建に関して、三位一体に関して、日米同盟に関して、党の目指す方向がはっきりしているだろうか。
議員の後援会に義理で入ってもらうような党員ではなく、党の理念を実現するために一丸となれるような党にしなければならない。
平塚支部も1250名まで党員数が回復する。



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