2005年6月26日号

2005.06.26

まったくすっとんきょな財務省の誤用学者、じゃなくて御用学者のおかげで、都議選がおかしくなっている。
なんであんなアホな学者にあんなアホなことを選挙の直前に、わざわざ発表させたのか。

政府税調やら党税調やら、責任もない奴らが税金のことについて偉そうなことを発言する。
党税調に至っては、税制は党税調で決めるなどという馬鹿なことを引き続きやろうとしている。
議会というものが国王の課税権に対抗して作られたものであるならば、税制は国会に対して責任を持つ者だけがこれを決めることができるはずだ。
政府税調のような役人御用達の学者や国会で答弁にも立たない党税調が税をもてあそぶ現状では、国益を考えた税制などできない。
既得権をどうやって調整するかに終始してしまう。
税制は、国会に対して責任を持つ内閣が(役所ではなく内閣のメンバーである政治家が)一元的に決めて国会にかけるべきものだ。
党税調、政府税調を廃止し、財務大臣がきっちり仕切るべきだ。
権限のない奴に好き勝手させていたそのツケが一気に出た。

奈良県の馬淵澄夫代議士の支援者から、広報のチラシの質問をしているのは馬淵だけではないのになぜ馬淵だけを批判するのかと抗議を頂く。
そりゃ、興味ない人の質問はわざわざ聞いたり、ましてや速記取り寄せたりしないし、きっとすごい質問をすると思っていてスカだったら腹立つけれど、ま、あいつはこんな質問しかしないからと思っている奴がそういう質問しても腹は立たない。
本筋でのリターンマッチに期待したい。

奈良県といえば、奈良県の民主党県連会長をしている中村テツという議員は、かつて総務委員会で、洗濯機に文字を書いて切手を貼って送ったらそれは私信なのかという質問をしたことがある。(いや待てよ、ひょっとしたら冷蔵庫だったっけ)
ひょっとして、もう実験したりしていないかなあと思っているのだが。(うーん、宛先は誰だろう)

郵政特の委員の間では地方公聴会のどこへ行くか、話題になっている。
公聴会を開催すると国民の皆様からご意見を聞いたということで採決の日程調整が始まる。
なぜか、公聴会の後なら強行採決もあり、というのが国会の常識だそうだ。
いよいよ採決間近!



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