2005年5月10日号

2005.05.10

連休後初めての自民党の役員連絡会。
幹事長から郵政法案に関しては、党議拘束がかかっていることが確認されたとの発言。特に異論はなかった。

8月中旬までの会期延長が決定的との噂。
臓器移植法改正にむけてはグッドニュースだ。まだ特別委員会の設置をはじめ、ハードルは多い。
万が一、法案否決ならば解散、総選挙という話が官邸関係者から漏れ伝わる。自民党が負けるだろうが、小泉総裁は改革に抵抗する政治勢力をぶっつぶして使命を終える。

キャッシュカードの偽造・盗難に関して座長案が示される。
まだまだ修正が必要だ。個人の「過失」なる概念が示されたが、すぐに撃ち落とされた。個人は保護するが法人は保護しないなどの部分も削除されることになる。その一方、盗難カードについては示された案ではなりすましを防げない。盗難の補償に関しては、何らかの形で警察に被害届を出し、事情聴取を受ける必要がある。

セラフィールド。
日本からの再処理委託分はどうなるのか等、我が国にも影響が大きい事故である。特に事故処理に五千億円、一説では一兆円かかるとのこと。
六ヶ所村での同様の事故があればこのくらいの費用がかかるわけだ。なぜ、日本のマスコミは奇妙に黙っているのか?
NGOによれば、イギリス政府に先駆けてアイルランド政府が事故の詳細を発表したという説もある。漏洩発見から発表までの経緯は未だ不明だ。
電力会社の広告宣伝費がそれだけマスコミにとっておいしいということは、電力料金がその分高い訳だ。
もっと競争をエネルギー業界に導入しなければならないのではないか。
ホリエモン、もう一度がんばれ。

今日の読売新聞の臓器移植の特集はよかった(けなした分だけ良い時は褒めよう)。読売新聞もこういう時は不思議と署名入りだ。



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