2005年1月20日号

2005.01.20

Q.神奈川九区はなぜ開かれた予備選挙ではなく選考委員会方式なのですか?

A.神奈川九区は衆議院選挙の候補者を公募します。
選考委員会が書類審査と面接で候補者を選抜します。
なぜ、予備選挙にしなかったのかといえば、政党の予備選挙に出馬すると、出馬する段階で大手企業、マスコミ、公務員はその職を辞めなければならなくなるのが現状です。それに対して、選考委員会方式では決定した候補者以外の応募者の個人情報は全く対外的に公開されないため、予備選挙よりも幅広く応募者を集めることができるというメリットがあります。
我々は選考委員会方式の方がむしろ開かれた公募につながると思っています。

Q.岩手県、宮城県の公募と神奈川九区の公募は内容が大幅に違いますが、なぜ、自民党で統一しないのですか。

A.衆議院選挙の候補者を公募するということは選挙区支部が候補者を選ぶという部分と応募者が選挙区、県連を選ぶ部分の両方があります。我々神奈川県連は、他の県連、選挙区との違いを鮮明に打ち出したいと思っています。

例えば申込期間を比べると

神奈川九区 2月1日から3月31日まで
岩手三区  2月1日から2月20日まで
宮城二区  2月1日から2月7日まで

となっています。
神奈川県連は、衆議院選挙に立候補するという人生を大きく変える決断をするためには、応募者が自分の決意を固め、自分の取り組む課題をしっかり認識し、家族とじっくり話をして同意をもらい、そしてさらにじっくりと論文を書くためには二ヶ月は必要だと考えています。

論文のテーマについては

神奈川九区 「日本の財政の健全化について」および
      「国政の問題を一つ取り上げて論ぜよ」
岩手三区  「政治を変える いわてを変える」
宮城二区  「政治に対する信条と今後の政策課題」

になっています。
神奈川県連は、自民党政治が直面する最大の課題である財政の健全化について全ての応募者に論じて頂くとともに、それぞれの応募者の専門分野、得意分野あるいは問題意識を持っている課題を自分で選んで頂いて詳しく論じて頂こうと思っています。選考のための論文のテーマは具体的でなければならないと我々は考えています。

論文の書式は

神奈川九区 各々4000字前後 自書またはワープロ
岩手三区  400字詰め原稿用紙10枚以内 自書
宮城二区  400字詰め原稿用紙5枚以上10枚以内 自書となっています。

このご時世ですからワープロで書かれたものでも可です。(申請書や履歴書が自書ですからそちらで本人の字は確認できます)

岩手三区と宮城二区は、自民党の基本政策に関するアンケートを必須としていますが、神奈川九区は提出を求めません。
新聞社がよくやるやっつけ仕事のようなアンケート(あなたは憲法改正に賛成ですか反対ですか あなたは教育基本法の改正に賛成ですか反対ですか等々)に意味はないと思うからです。

自民党神奈川県連と一緒に日本の明日を創りませんか。



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