2004年6月29日号

2004.06.29

国務省からの研修生をうちの事務所のスタッフが回転すしに連れて行く。
−やっぱり、湘南の海はアジだよ。
−アジはどういう魚ですか。
−えーっと、ああ、これこれこの魚。これは英語でなんて言うの?
って、鮨になったアジの写真見せて聞くなよ。

その国務省からの研修生に、日本語で日米同盟のディスカッションをあらゆるグループのところでやってもらった。
どのグループからも、本当にアメリカはいざというときに日本を守ってくれるのか、という質問が出たと彼は驚いていた。
今の日米同盟はあくまで外務省と国務省、日米の専門家のあいだの同盟でしかない。国民の納得と支持に裏打ちされた同盟にしていく必要がある。そのためには、今のままの外務省ではだめだ。

外務省の山田地位協定室長に、運用の改善やら合同委員会合意やらを含む、最新の地位協定の運用状況を、地位協定の第一条から逐条でまとめたものをつくってねと頼んだのはもう何年前になるのだろうか。今日に至るまで、それが完成していない。若手のエースですらそんな状況のなかで、本当に外務省は地位協定を運用しているのだろうか。

今回の参議院選挙で支持を決めた比例代表の候補者のポスターを選挙区内に三千枚張り出す。それでも、比例代表の投票を個人名でやってくれるだろうか。
とにかく選挙が始まると何をやっても選挙違反という現在の公職選挙法では、意識も高まらない。
比例区の候補者を抱えている自民党の支持団体も県レベルになると驚くほどの温度差がある。

湘南ベルマーレの取締役会。
8月21日の大宮戦に観客一万人に集まって頂くべく、サポーターが動き出してくれている。もう今より下はないから(厳密にはあと一つ下があるが)、上を向いて頑張ろう。



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