2004年4月6日号

2004.04.06

議長公邸から路地一本隔てたところに千代田ハウスとよばれる建物がある。このビルには、スーダン、パレスチナ、レバノン、ヨルダンの四カ国の大使館が入っている。この千代田ハウスの四カ国の大使館から花見のお誘い。
ビルの中での花見とはどうするのかと不思議に思っていると、レバノン大使館のテラスから議長公邸の桜を借景にして、お茶、コーヒーを飲みながらアラビア風のお菓子に舌鼓をうつという花見。
腹一杯になる花見でした。

環境部会。バーゼル条約の二回目。
アミタ、田中貴金属から台湾からの貴金属の輸入の問題についてのプレゼンテーションの後、外務省から日台の民間協定に関する進捗状況の説明。この十年動いていなかったものが、今後二、三週間でなんとかしたい、と。
台湾の駐日代表部からもご出席を頂き、台湾側も協定に積極的に取り組むとのコメントを頂く。
引き続き、アジア内のバーゼル条約プラスの枠組みの研究をする。

一時半に衆議院事務総長室で自民党三人、公明党三人の提案者で入港禁止法案を国会に提出する。
こうしたセレモニーで提出される法案は今国会初めて。事務総長も就任以来初めてとのこと。
マスコミの頭撮りのあと、事務総長とお茶を飲みながら、法案提出に執行部の署名が必要とされていることの是非について議論する。
参議院事務局は執行部の署名は必要事項としていないこと、衆議院事務局も是非受け取れといわれれば受け取るが議運に諮ることになるので、執行部の支持がない法案は議運で議題にならないだろうという。
夫婦別姓法案を執行部の署名なしで受け取ってもらい、議運で公明党から一言言ってもらって議題にすれば、参議院選挙前に自民党も握りつぶすことはできず、本会議採決をせざるを得なくなるのではないかと。まあ、難しいかもしれないが、これだけの法案が国会提出もされずに潰されるのは立法府の一員として納得できない。



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