2004年3月13日号

2004.03.13

テレビをつけたら演壇周辺でもめていた。
神奈川県議会も最近はすごいなあと思って見ていたら、韓国国会だった。
他人のことを笑ってはいられない。
日本の国会でも夫婦別姓法案の国会提出が見送りになった。
国会法を全く無視した法案提出の慣行が衆議院事務局では昭和三十年以来ずっと続いている。国会法は二十人の賛同者がいれば、議案の提出を衆議院議員に認めているというのに。
だいたい、この法案は、党議拘束が必要な法案だろうか。臓器移植法と同じく、本会議で、各議員がそれぞれ投票すれば良いではないか。
君の意見には反対だが、君が意見を述べる権利は保障するという民主主義の根本が貫かれていない。今の国会が、韓国の国会や神奈川県議会を笑えるだろうか。
何年か前に、民主党の枝野代議士が、夫婦別姓で政界再編、と言っていた。つまり、経済政策ではなく、こうした社会政策での考えの違いで今の政治は分かれているのだといいたかったのだと思うが、それぐらい、はっきりと意見が分かれる法案だ。だからこそ、本会議での記名投票が必要なのではないか。
法案を数多く通せばよいというものではない。

今日は茅ヶ崎で、茅ヶ崎自然エネルギーネットワーク、文教大学エコ・キャンパス委員会、太郎塾の共催による茅ヶ崎エネルギーセミナーを開催する。茅ヶ崎市のエネルギービジョンの策定にむけ、また、実効ある活動に向けスタートがきれた。国がだめなら地方からやろう。

ある大手マスコミの社会部の優秀な記者が青森から東京に移ってくる。栄転のようだが、六ヶ所村の再処理工場のことを的確に取材していたので、はずされたらしいともっぱらの噂だ。
日本もけっこう表に出ないことが多い。
太郎塾から再処理工場問題で、青森にメンバーを送り込んだ。
東京電力の株式総会に向けて、株主提案の準備が着々と進んでいるようだ。機関投資家への働きかけも色々なグループが進めている。

サッカーのオリンピック予選で来日中の中東諸国の大使がぶちきれている。ホテルがひどすぎると議員会館の僕の部屋で愚痴る。僕なら喜んで泊めてもらうようなところだが、選手の食事用に割り当てられた部屋には窓もない、と。
バーレーンがグランドが堅いと文句つけていたのは知っているが、いろいろとあるらしい。ま、それがアウェイというものさ。

J2開幕。
ベルマーレは引き分けで発進。



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