2003年10月10日号

2003.10.10

一時前に代議士会。
一時に本会議。まず、人事案件が二つ。一つ目は全会一致だが、二つ目は、民主党と社民党が反対。なぜか共産党は賛成。
起立採決が終わると同時に議長の後ろのドアが開く。議場内にどよめき。官房長官が紫色のものを持って入ってくる。
議長の横に座っている事務総長が中から解散の詔書を取り出す。意外に小さい。それを議長に渡し、議長が、内閣総理大臣から解散の詔書が出された旨の示達があったと述べ、証書を読み上げますと続けたところで議員が起立。天皇陛下のお言葉だからということか、共産党は全員着席のまま。一部の共産党議員が周りにつられて立ったが、周りの議員に注意され、着席。
証書が読み上げられたとたんに、万歳がわき起こる。前回の解散の時は、あまり万歳していた議員はいなかったが、今回はなぜか与野党問わず、大勢が万歳。なんで解散すると万歳なのかわからないので、僕は万歳せず、辺りを見回す。大村代議士をはじめ周りの議員と握手して、さあ、がんばろう。
同期で沖縄一区の下地代議士は、連立内での調整がつかず、公認なしでの選挙になりそうだ。
みんなそれぞれの事情を抱えながら、選挙後にまた会おうと約束し、議場を出る。
この後、両院議員総会と党本部での公認証の手渡しがあって、いよいよ、戦いが始まる。



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