2002年9月6日号

2002.09.06

国会は閉会中だが、総務委員会が今日、閉会中審査(国会の閉会中に個別の委員会が審議を行うこと)を行う。内容は公務員給与に関する人事院勧告についての質疑。共産党と社会党が、公務員の給与引き下げに反対。

自民党内でおかしな動きがあることが新聞に報じられる。
一つは、自民党税調の幹部の思い上がった発言。党税調なるものは、国会に対して、つまり国民に対して責任を負わない全く私的な存在に過ぎない。そこが、これまで慣例で、税制を仕切っていたことが問題なのだ。経済運営に欠かせない税制の議論を、こんなおかしな幹部がいる組織が取り仕切っているから、日本経済は信用を失う。経済政策は、政府が一元的に取り仕切るべきで、過去のしがらみはこの際全て断ち切るべき。(経済政策だけではないか)

公的資金を投入して、株価を維持しろという政策を提言する与党政治家がいるが、株価は結果であり、原因ではない。株価を維持するのに公的資金を使っては、やはり日本市場が信用されなくなる。
公的資金を使ってでも不良債権の処理をするべき。

明日は、鳥取で政府も主催する市町村合併のシンポジウム。朝、七時十分の飛行機で行かないと間に合わないか。



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