2002年2月4日号

2002.02.04

所信表明。
総理、ちょっと元気がなかったのが気がかり。
総理の所信表明は、本会議前にコピーが出回り、野党でさえも手に持っている。報道や代表質問の準備のために事前に配布するのだろうが、演説後の配布にするほうが、みんな気合いを入れて聞くのではないだろうか、とふと思った。
外務大臣が、外務省改革と気合いを込めていた。
単なる変化への期待から、しっかりしたビジョンにもとづいた支持への進化が必要だ。

ピースウインズの大西さんは、アフガニスタンどころではない危険地帯での活動に戻った。安全を祈るばかり。

夜、イギリス大使主催の日英議員連盟のレセプション。
イギリスの国会議員はみんなサッカーが好きだ。
−イタリアでプレーしているナカタという日本人がいるのを知っているか?
−何を言ってるの、彼は私の(?)チームにいたんだ。
−えっ、本当か。きっと彼はそのうち日本代表で活躍するぞ。
−....。
−ポーツマスに日本人のゴールキーパーがいたぞ。すぐにオランダに行ったけれど。
イングランドのフーリガンがいかに怖いかが話題の中心になった。バーに行ったフーリガンは、きっとビールやウイスキーをしこたま飲むだろう。そして、勘定書が来たときに、それをポンドに換算して、驚いて、それから店をたたき壊し始めるぞ。
ビールの自動販売機なんか、あっという間にぶちこわされて、ビールみんな持っていかれるぞ。
イングランド警察はフーリガンに甘いから、あいつら好き放題やるんだ。日本のブタ箱に五年ぐらい入れといてもらえばいいんだ。
目を丸くして、聞いていたが、ふと気が付いたら、みんなスコットランド選出の議員だった。スコットランドのファンは、イングランドのファンと間違えられたくないので、紳士的になったそうだ。
小泉改革に関して、労働党議員からのアドバイス。
党内手続きを怠ってはいけない。抵抗勢力は、常に手続きを理由に抵抗する。
党内にキチンと図ったうえで、反対されても、それでも国民のためだと、
本会議の採決にもっていかなければならない、と。
労働党も党内の抵抗勢力を抑えてニューレイバーになった、と。

夜、BBCラジオのインタビュー。総理の支持率に関して。



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