2001年6月27日号

2001.06.27

外務委員会。
ハブ対マングース第二ラウンドと、場外は異様な雰囲気。民放がワイドショーの中で、生放送するという話も流れる。
民主党の質問で、田中大臣が比例区のおっさんと発言したり、比例区は要らないと言ったりというのは、今の選挙制度を尊重していないではないか、けしからん等と発言がある。それじゃあ、小泉総理の首相公選制の提案はどうなるんだ、とヤジの集中砲火。
またまた、オーストラリアの外務大臣にああ言った、こう言った、新聞報道の内容は正しいのかどうなのか、と何ヶ月前の話を蒸し返すので、いいかげんにしろ、とやじがとぶ。
外務委員の間に妙な連帯感が生まれ、やじり倒した方もやじられた方も昼の休憩になるとけろっとしている。
民主党の質問に対して、事務所に大臣批判をやめろと十何本の電話があったそうだ。
いよいよ、ハブ対マングース第二ラウンド開始。民放が、期待はずれで二十分で生放送をうち切ったとか。一時間で下地委員に交代のはずが、一時間十五分に。しかし、内容は、穏やか、大臣をよいしょしまくり。
委員長が楽しそうにほほえんでいた。ただ一人、名前を間違えられた公明党の丸谷政務官がぶんむくれ。
次の外務委員会は29日に閉会中審査の手続き、所要五分。おつかれさまでしたっ。

外務委員会が進行している中、大事な請願が一つ落っこちる。
横綱相撲で土俵際まで押し込んだところでうっちゃられ、徳俵に足をかけて、ひたすら回り込みながら、体を入れ替え、さあ、寄り切ろうというところで、まわしがゆるんで反則負け、みたいな。
紹介者の一人、塩崎代議士がキレまくり、手がつけられない。
特別留保みたいな新語までつくり、次の国会での採択に向け全力を尽くすということになっているものの...。
岸田座長のコメントを出せないかということになったが、岸田副大臣捕まらず、明日に持ち越し。関係者の皆様にひたすらお詫び。
請願の文章を作るためのチェックリストが必要だ。

夜、太郎塾ODAプロジェクトの打ち合わせ。ラストオーダーに追いまくられ、店を替えて移動しながら。



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