2001年3月5日号

2001.03.05

十三日の党大会に提出する動議を党本部で鈴木総務局長に提出。ただ、党大会の動議の取り扱いは、前例、細則がないそうだ。
以下、動議の内容。

この際、わが自由民主党の抜本的改革を行う為、
三月十三日の党大会宛以下の動議を提案する

神奈川県第十五区選挙区支部長 
衆議院議員  河野太郎 花押
平成十三年三月五日

動議
一、自由民主党所属衆参両院議員が国会法第五十六条に定める手続きに則って、法案を提出するに当たり、現状では、慣例により党四役の署名が必要とされているが、この慣例を廃し、国会法の手続き通りに戻すこと

動議
一、内閣と党の二元政治になっている現状に鑑み、わが自由民主党が政権を担っている限り、内閣総理大臣及び内閣が、一元的に政策に責任をもつ党の制度をつくるために、党則第三章第三節「総務会」及び第四章「政務調査会」の改定を研究する特別の機関をすみやかに設け、来年の党大会に党則の改定案を提出せしめること

動議
一、すみやかにわが自由民主党の総裁を公選する選挙を実施すること
二、総裁公選規定第十条の規定にかかわらず、この総裁選挙の候補者たりえるは、自由民主党所属の全ての衆参両院議員とし、立候補にあたっては、推薦人を必要としないものとすること
三、この総裁選挙の投票は、総裁公選規定第十四条の4にかかわらず、各市区町村の地域支部において投票所を設け、そこで行うものとし、総裁公選規定第六条に定める選挙人は、投票券を受取るにあたり、党員証及び本人であることを確認できる身分証明書を提示し、本人確認を受けるものとすること
四、この総裁選挙では、総裁公選規定第二十条を停止し、自由民主党所属両院議員の数と同じ数を党員投票に割り当て、党員投票の得票率に応じて、この数を候補者に配分するものとすること

以上。



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