2001年3月21日号

2001.03.21

昼に外務委員会理事会と委員会。在外公館設置法改正案の趣旨説明で、
委員会の所用時間は、最初の案内ではなんとわずか五分。理事会では、今日の委員会の所用時間は二分と説明、そして現実には一分半。
23日の外務委員会で同法の審議と採決だが、今日の理事会で各党が法案への賛否を表明し、共産党以外は賛成。23日は本会議が十二時半から開かれるため、八時半から委員会を開始。九時から閣議で大臣がいなくなり、副大臣が答弁に立つため、与党の質問時間になる。自民党を代表して質問に立つのは河野太郎だが、外務大臣はまた答弁せず、副大臣が。大臣、逃げるな!
法案は全党賛成ならば、十二時半からの本会議に緊急上程するはずが、共産党反対のため、緊急上程は無し。
この法案は、インドネシアのウジュンパンダンにある日本の総領事館の名前を、マカッサル総領事館に変えるというもの。なぜかといえば、インドネシアがこの街の名前を昔の名前に戻したから。
アメリカが新政権をつくり、NMDや北朝鮮政策、CTBTにも署名しないとか、いろいろ状況が変わっているにもかかわらず、外務委員会は何もせず。野党は、何とかの一つ覚えで、大臣をよんで審議しろ、で、やるのは機密費。やっぱり外交問題をやりたいと思っている議員が理事になってくれないと。だから外務省が暴走する。

野中代議士の、総裁選挙へは出馬しない、という発言が再びあっても、橋本派、堀内派、亀井派の若手は口をそろえて、そんなことはないよ、と笑う。依然として、他派閥の若手から野中擁立の声を上げさせろ、という動きは続いているそうだ。本当に出馬の意思がなければ、そうした動きを止めるだろう、というのが橋本派からの声。

去年のシアトルでの日米リーダーシッププログラムの日本側の参加者の同窓会。七月には神戸で第二回のプログラム。日程のたたき台が発表になる。七月二十九日の参議院選挙の投票日にスタートの予定。すごいタイミングだ。



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