2000年10月2日号

2000.10.02

自民党のクローン小委員会。金曜日に結論が出ず、火曜日の朝の科学技術部会を前に、緊急招集。フロンネットのフロン法市民案の発表会を中座して、党本部に走る。
人クローン胚、ヒト動物交雑胚、ヒト性集合胚、ヒト性融合胚、ヒト胚分割胚、ヒト胚核移植胚、ヒト集合胚、動物性集合胚、動物性融合胚の九種類の特定胚を胚の作成をしていいもの、胚を母胎に移植していいものに、法律と指針で区別していく。
土日返上で、参議院の水島小委員長と役所が、この九種類を区別する資料を作成してくださり、やっと議論になる。現場の指揮官になる高市早苗科学技術委員会筆頭理事は、胃が痛くなりそうだと、資料を前に苦笑い。反社会性の高いもの、有用性のあるもの、....確かに、大変だ。
しかも、アメリカにクローン人間を作ることを公言している団体が誕生し、この法律の成立は待ったなしで必要になる。
モロー博士の島のようなSFに、現実が追いついてきた。

夜、自動車整備業界に、自動車重量税の還付問題、自動車リサイクル法案とフロン法案などについて話す。1951年に制度が創設されていながら、今回やっと運用が始まる一級整備士の検定に関しては、あまり、リアクションがなかった。



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