なにが物価高対策か
私は、いまや政府は財政規律を重視すべきで、物価高対策のための消費税減税には反対です。 しかし、衆参両院で、消費税減税を主張して過半数を取った野党が、消費税減税法案を提出してきた場合は、自公が反対しても可決されてしまいます […]
2025.07.28 | 詳細はこちら
続 参議院選挙の結果を受けて
今回の参議院選挙の大きな争点が物価高対策でした。 今の日本の物価高の大きな要因が円安であることを考えると、政府が財政規律を確立し、日銀が政策金利を引き上げて円安を円高基調に持っていくべきだというのが、私の考えでした。 し […]
2025.07.28 | 詳細はこちら
給付か減税か
賃上げを物価が上回り、実質賃金が減少しています。 物価高対策として消費税の軽減税率の引き下げなどを訴える声があります。 中には軽減税率を一旦引き下げ、一年間で元に戻すなどという案も出ています。 しかし、消費税の引き下げは […]
2025.06.25 | 詳細はこちら
毒入りの「あんこ」
与党の一部と立憲民主党が、年金法案の修正を議論している。 メディアはこの修正を「基礎年金の底上げ」とか「あんこを入れる」などと報道しているが、大きな間違いだ。 まず第一に、厚生年金の積立金を国民年金に流用しようとしている […]
2025.05.25 | 詳細はこちら
厚労省の年金法案について
かつて日経新聞には大林尚さんのように年金制度をよく理解している記者や編集委員がいて、私もよく一緒に議論したものです。 ところが最近、日経新聞も年金制度を理解している記者がいなくなったのか、厚労省の大本営発表を鵜呑みにした […]
2025.05.20 | 詳細はこちら
消費税の税率を変える
参議院選挙が近くなり、さまざまなところから物価高対策や経済対策として消費税の軽減税率の引き下げなど減税を訴える声が出てきています。 中には物価高対策として軽減税率を一旦引き下げ、短期間で元に戻すなどという案もあります。 […]
2025.05.13 | 詳細はこちら
社会保障改革2025 消費税か保険料か
グラフは1980年度からの税と社会保険料の推移です。 1980年度からの税と保険料の変遷を見ると、税の引き上げは政治的なコストが大きいのでなかなか引き上げられず、その分を保険料の引き上げでカバーしたために保険料が非常に上 […]
2025.04.14 | 詳細はこちら
社会保障改革2025 年金制度の抜本改革を議論しよう
現在の年金制度は破綻しないのかと問われれば、破綻はしないでしょう。 それはなぜかといえば、破綻しないように運営するからです。 しかし、賦課方式の年金制度を現在のような少子高齢化の日本で続けようとすれば、保険料負担を増やす […]
2025.03.13 | 詳細はこちら
社会保障改革2025-2 独立推計機関
金利が上昇していく中、財政規律を保つため、政治的に中立に経済予測を推計する独立機関が必要です。 独立推計機関は、そのときどきの政治的思惑に左右されず、国民的な議論のベースを提供するために、政治的に中立な立場から税や社会保 […]
2025.01.10 | 詳細はこちら
大臣折衝
来年度予算の政府原案が、今年は例年よりも遅れて、12月27日に閣議決定されました。 しかし本当ならば、2日程度早く、予算プロセスを終わらすことができたはずです。 現在の予算策定プロセスの大詰めに「大臣折衝」と呼ばれるもの […]
2024.12.30 | 詳細はこちら










