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ごまめの歯ぎしり ハードコピー版 |
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第11号 『トイレの無い家(原子力エネルギー政策)〜1999.11〜』日本人の国連職員について 各国が国連に送り出すことができる職員の数は、拠出金の割合に応じて決められていて、それによると日本への割り当ては、200人以上になります。ところが、1999年11月1日現在の国連における日本人職員の数は、その約半分のわずか111人です。(これでも今年の1月1日には102人だったのが9人増えました)これは大変に由々しき問題であると、アナン国連事務総長に強く申し入れた結果、2000年1月に国連のサリム人事局長が来日し、国連事務局への採用の面接を行うことになりました。国際機関で働いてみたいと思っているあなた、チャンスです! お問い合わせは、外務省(03−3580−3311)国連行政課国際機関人事センターまで。 |
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