衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版

戦う政治家! 国会議員 河野太郎が描く国会奮闘記

年金改革、教育改革を実現するために戦い抜きます!



記事一覧 | 2008 3月

河野太郎と国会に行こうツアー

Posted by 河野 太郎 on 2008/3/9 日曜日

自民党マルチメディア局主催の河野太郎と国会に行こうツアーが本日挙行されました。

ご参加頂いた大勢の皆様ありがとうございました。
ツアーに対するご意見などありましたら、遠慮なくお願いします。

自民党マルチメディア局では、あっと驚くツアーコンダクターで、第2回目の国会見学ツアーを開催致します。
SiteB及びLDPチャンネルで、次回のお知らせをいたしますが、抽選に関しては、早くお申し込みをいただいた方が有利になるような方法でやっていきたいと思います。
どうぞ、こまめにSiteBとLDPチャンネルをチェックしてください。

また、SiteBのブログ対決、盛り上がっています。
投票は、一日、1票です。ほぼみなさん一万票を超え、接戦が続いています。
どうぞ、大勢の皆様に五人のブログを読んで頂き、一番お気に入りのエントリーに一日一回、投票してください。

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湘南ベルマーレ、ただいま昇格圏内

Posted by 河野 太郎 on 2008/3/8 土曜日

朝、ペシ坊を叱る。悪いものは悪い、毅然と叱る。
スーツに着替えていると、後ろからペシ坊がつんつんとつつく。
振り返ると、指を舐めては、つついている。
おい、なにしてんの。
ぱぱのくりーにんぐだいがたかくなるこうげき。

湘南ベルマーレ、開幕戦でベガルタ仙台に圧勝。今年は昇格に向けて一直線。

いよいよ来週は、湘南国際マラソン。天気はどうだろうか。

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滲み出る「真実」

Posted by 河野 太郎 on 2008/3/5 水曜日

メディアが京都議定書未達の件で、環境省の幹部クラスに確認したところ、さまざまなリアクションがあるようだ。

一番ひどいのは、いや、一億トンというのは既定路線です、とまだ言っているやつで、じゃあ、政審の場で局長が嘘をついたのかということになる。(京都メカニズムの二千万トンを五年で一億トンといえないこともないが、それでは、議定書目標未達なので税金投入の理解をいただけるようにしっかり広報するという局長答弁とは食い違ってくる!)

別な幹部は、政府が目標達成できますと強弁しておいて、サミット直前の6月の見直しで環境省がやっぱり目標達成はできませんというとインパクトがでかいので、今から、やっぱりだめですということをにじみ出す...。
そんなもん、京都議定書の目標達成できないなんて、二年前からちまたにあふれ出ている!!

経産省が盛んに宣伝している自主行動計画の目標引き上げとやらもすでに達成された目標ばかりで、なかにはその目標だと排出量が増やせるというものまで...。
目標の引き上げは毎年できるようにしようとしている業界もあるようで、しかも経産省も知ってのことだと怒る環境省幹部も。

だからインチキはやめて、きちんと対応するべきではないか。

こんないい加減な政府の対応のあとで、やはり目標達成はできないので、税金で排出権という紙切れを一枚買ってきますなどということは、納税者の理解を得られない。
だって、ン兆円という額になる可能性もあるのだから。
それならば議定書脱退という声が強まってもおかしくはない。

6月にだめですというならば、今、できないというべきではないですか、鴨下大臣!?

ちなみに、昨日の政審では、電力会社が買ってくる排出権については、電力会社の責任でやるべきもので、消費者に転嫁されることがないようにという注意付きでの承認だ。
きちんと電力会社が自分の責任で対処するかどうかを見守りたい。

いよいよ百人を超えた「年金制度を抜本的に考える会」(ちなみに保険料方式の天守閣といわれていた津島代議士にもご入会いただきました!)に、官邸に説明に来いとの指令が総理から。

大挙していこうとしたが、そんなに大勢で来るなということだったので、残念ながら、数人で。
総理は非常によく理解しておられ、移行措置をどうするのか、組織はどんな感じになるのかなどかなり具体的なつっこんだ質問があった。

どこかで社会保障国民会議にも来て、説明して欲しいという要請もあり、こちらとしては、ぜひともお願いします。

最後に総理から、この案、パクッてもいい、とたずねられ、著作権付きで差し上げます。

年金に関しては、完全に潮目が変わってきた。

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京都議定書の目標は未達に

Posted by 河野 太郎 on 2008/3/4 火曜日

我が国が京都議定書の目標を達成できないということを環境省が、正式に認めた。

今朝の自民党の政調審議会のなかで、地球温暖化対策の推進に関する法律の改正案が審議され、そのなかで、京都議定書の目標は達成できず、足りない分を排出権の購入という形で埋め合わせるということを環境省が正式に認め、今後、世の中に対して、目標を達成できないので、税金で排出権を買わざるを得ないということを積極的に広報していくことになった。

もともと政府の対策では京都メカニズムを使って、2000万トンの炭素の排出削減をやることになっていた。それが基準年に比べて1.6%の排出削減にあたる。

今日の時点で、環境省は、少なくともあと8000万トンは未達になり、その分の排出権の購入を何らかの形で進めざるを得ないと説明した。
それは結局のところ、政府の計画では京都議定書の目標が達成できないということであり、政策の失敗であり、かつ、税金を支払って紙切れ一枚を買ってくるということになり、納税者の理解をきちんと得られるように説明に努めるべきではないかという質問に対し、きちんと世の中に対して、未達するので排出権を金で買うということを説明すると環境省が説明した。

かなり前から、この状況では京都議定書の目標を達成できないのではないかという指摘に対し、環境省も経産省も達成できると強弁してきたが、ここに来て、とうとうギブアップした。

政府が購入する排出権は炭素換算一億トンに相当し、現時点の相場でも二千億円必要だ。環境省の中には、最終的には兆の単位になるだろうという予測もあり、兆の単位で、紙切れを買うために税金を投入せざるを得なくなる可能性が高い。

それならば、もっとまじめに削減のための対策に金を使うか、議定書から脱退することも考えるのか、あるいはいくらになるかわからないけれど排出権をかって帳尻をあわせるのかという議論が必要ではないか。

同じ政調会で、埋蔵金の調査の報告も行われた。
埋蔵金の定義がない中での議論だが、結論として、埋蔵金を無駄と定義するならば、埋蔵金はあるという結論だ。
ただし、民主党が言っているような巨額の埋蔵金は、なさそうだ。

国会でチェックしていますなどという建前ではなく、自民党としてきちんと埋蔵金をつぶしていかなければならないと主張し、政調会長代理からもその通りに常に埋蔵金をチェックしていくとのお墨付きが出る。

民事法務協会にも多額の埋蔵金があるし、そこここにあるものをきちんとつぶしていこう。

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二百兆円の予算

Posted by 河野 太郎 on 2008/3/4 火曜日

予算の採決で荷崩れしたようだ。(衆議院で不正常な形で採決されると、野党が審議拒否に入るので参議院での審議がすぐに始まらない。これを荷崩れという。)
予算が徹底審議されたかどうか、いろんな人がいろんなことを言っているが、予算が徹底審議されているはずなんかないのは、与野党ともによくわかっているはずだ。少なくとも、今の予算委員会で何十時間審議やりましたなどというのはほとんど意味がないし、それを与野党ともにわかっていて、今のようなことを言い合っているのは、政治不信につながる。

二百兆円を超える予算を議論しようというときに、予算委員会で、一人が延々と質問し、それに答弁のない閣僚も椅子に座らせてつきあわせる等という馬鹿なことをやって、まともな議論ができるはずがない。

何十時間の予算審議というが、質問しているのは常に一人だけ。多少、分科会などをやってお茶を濁しているが、あまり意味はない。

そろそろ、国会における予算審議とはどういう風にやったらよいのかということをまじめに考えるべき時だ。
予算委員会では、総支出やプライマリーバランスなどの大枠を議論することにして、それぞれの常任委員会で各省の予算を徹底的に審議し、外務委員会などでは本省予算とODA予算を小委員会などで分けて議論するべきだ。

今の予算委員会では、全く昔さながらに、一年生議員は先輩の穴埋めをするために待機させられている。一年生であっても衆議院議員なのであるから、そんな馬鹿なことに時間を使わずに、各省の予算についてきちんと議論する場を与えられてしかるべきだ。

やったふり予算委員会を与野党共同で演出するのはもうやめるべきだ。

今晩は、外務省の日系人リーダーを招待するプログラムで来日した13人の日系人リーダーとの夕食会。
本当は今日からワシントンで行われるWIREC(ワシントン国際再生可能エネルギー会議)に出席しているはずだったので、山内康一代議士にホスト役をお願いした。が、海外出張の許可が国会日程との兼ね合いでいただけなかったので、出席させていただく。

CNNのニュースキャスターを長く務めたサチ・コトをはじめ、映画のプロデューサー、大手医療グループの役員、ジャーナリスト学科の助教授、サンフランシスコ市の人事局次長、サンフランシスコ市のコンベンション部門のトップ等々。
山内、牧原、大塚、鈴木(けいすけ)、伊藤(忠彦)の各代議士と遠山参議院議員で夕食会、その後、恒例になったカラオケ。

湘南国際マラソンも2週間後に迫る。当日に向けて、いろいろと準備作業にはいる。
超党派の議員連盟「せんたく」の発足式もあったようだが、マラソンの準備作業で欠席。

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