オンライン数値目標、月曜日に発表へ
Posted by 河野 太郎 on 2008/1/19 土曜日
登記オンラインの申請数は、18日午前中に731件。
(午前中分の数字には識別情報の有効証明請求を含みます。)
17日分の数字は、総利用件数が1969件、このうち不動産の登記申請が1858件で、登記識別情報の有効証明が111件。
予想をはるかに上回る滑り出しに、法務省は、当初の目標値を大幅に上方修正することに決めたらしい。
民事局の小川二課長が、月曜日のオンラインPTで発表する。
明日の講演に備えて夜中に神戸へ。
私は土地家屋調査士です。
還暦を越えた私にとって登記のオンライン申請は、実際は非常に難しいシステムとなっておりますねえ。
そりゃ登記申請が、簡単に出来るようでは困りますが、正直難しいです。
それに電子申請をするには、多額の設備投資の必要があります。
今の測量システムのソフトでは対応できません、新しいソフトを入れればハードのほうも変えなければなりません。 200万円ではとても足りません。
そんなことを考えると従来どおりの書面申請のほうがはるかに経済的と思い、「インターネット以外は受け付けません」といわれるまで私は書面申請で行くつもりです。
コメント by 梶田安男 — 2008/1/19 土曜日 @ 8:11:03
土地家屋調査士の名誉のために私も意見します。
現在のシステムでは問題点も多々ありますが、登記制度の未来の為には、今回の改正は今やらなくてはならないものであったと考えています。
判子社会はもうそろそろ終ります。日本社会の国際化は益々進み、偽者とのいたちごっこは益々巧妙化し、エスカレートするでしょう。
そうなってから、議論しても遅い。多少の困難があっても、国民の為の登記制度に安心を担保するために寄与していくのが資格者代理人の努めと考えます。
土地家屋調査士は消極的な意見の持ち主ばかりではなく、真剣に将来を見つめているものもいます。河野先生におかれましては、法務省の点数稼ぎに翻弄されることなく、国民の為の安心して利用できる制度となるように舵取りさっれることをお願いし、陰ながら応援させていただきます。
コメント by 青々石 — 2008/1/24 木曜日 @ 21:38:52