退任の挨拶回り
Posted by 河野 太郎 on 2006/9/28 木曜日
水野賢一新法務副大臣への引き継ぎでスタート。
役所は無味乾燥な引き継ぎ書類を作ってくれるが、副大臣プロジェクトやオンライン、男女共同参画などを中心に自分で水野さんに引き継ぐ書類を作る。
十一時から政調正副会長会議。
正式には金曜日の総務会で人事が承認されてからということになるが、中川政調会長の下、副会長に内定。
政調会長の下には、会長代理、筆頭副会長、総括副会長がいて、その下でヒラの副会長。
部会長・調査会長人事の方針などについて説明がある。
十二時に本会議。官房長官に、総理の遊説日程の調整のお願い。
終了後、参議院に駆けつけ、神奈川県連会長として、補欠選挙のお願い。
中川幹事長に補欠選挙の件で、県連としてのお願いをする。
一時、開会式。
一時半、武見厚生労働副大臣。
その後、小泉前総理の議員会館の部屋に伺い、十六区支援日程のお願い。飯島秘書がサスペンダーで座っていた。
その後、宮中へ副大臣退任の記帳へ。
就任の記帳や何かの慶事の記帳は人が大勢になるので、天皇、皇后両陛下の区別なく記帳をするが、平日は天皇陛下に記帳したあと、皇后陛下に記帳する。(ということを今日初めて知った)
退任後挨拶 前法務副大臣 河野太郎
と記帳するのだが、挨拶の挨の字が、えーっと手へんに矢、ん、なんか上にあったなと思い出せない。やばい。ひらがなで書くのも変だし進退窮まるとちゃんと見本があった。ほっとして記帳するが、字が踊りを踊って変。前の人の字はどうかとふと見ると、僕の前は行幸御礼(本日の国会開会式に天皇陛下がお出ましになったことへの御礼)で、参議院議長と衆議院議長が記帳に来られていた。
衆議院議長河野洋平のつぎに一行あけて、退任後挨拶 前法務副大臣 河野太郎になっていた。(前法務副大臣の前の字を書き忘れ、あわてて足した)
皇后陛下への記帳は本日僕が初めてで、九月二十八日と日付から書き始める。すみません、字がきたなくて。(皇后陛下は開会式に来られないので両院議長は天皇陛下にだけ記帳する)
その後、東宮御所と赤坂御用地の宮家をまわる。
宮家の中には玄関が閉まっているところもあり(記帳に大勢が訪れる日ではないから)、呼び鈴を鳴らしてあけていただく。
ある宮家では、僕の前に経済産業大臣が記帳されていて、それにあわせて字を書いていったら、経産大臣のほうは最後は甘利明と三文字で終わってしまうのに、こっちは河野太郎と四文字で、郎の字が小さくなってしまった。失敗。
その後、Joi Itoから声をかけてもらったThe New Context Conference 2006をのぞく。
>こっちは~略~四文字で、郎の字が小さくなってしまった。失敗。
ワラタ
コメント by 吾妻 — 2006/9/28 木曜日 @ 23:13:45
論功行賞によりじっと我慢の役職、という印象ですね。与党内に「影の内閣」を作ると分派活動になるので、こういう時は野党の方がかえってすっきりするかも・・・。
忙しいとは思いますが、「総裁選挙を政策で戦い抜きます!」は看板からはずさないと・・・。
渡辺喜美副大臣のHPをみると「幻のマニフェスト」がありましたが振り上げた拳の歴史をどう情報提供するかはプレゼンの腕のみせどころ。四騎の会とNAISのメンバーをみて苦笑・・・。安倍と渡辺が入れ替わっただけで両雄並び立たずなのでしょうか。
閣僚名簿・副大臣名簿・政務官名簿を眺めて過去の政治家の苗字が多いことにため息。格差固定社会ではないか、との問いかけは必要でしょうね。米国なんかと比べてどうなんでしょう。
コメント by 田中一郎 — 2006/9/29 金曜日 @ 6:30:30
最近官僚の考える市民参加に対して疑問。
過去自分たちの無駄遣いと見込み違いの無能さの結果、財政不足を市民に担わせようとする魂胆がずるがしこい。
また、NPOも日本型で、委託事業におんぶしている様は企業が行政頼りにしていた従来となんら変わりなく、組織の運営を70%寄付によって運営できて初めてNPOの活動といえる。このままでは、NPOも組織運営だけにやっきとなり、向いている方向が行政だけの活動となってしまう、と思われる。日本人の特性と性質を考慮したボランティア、NPO活動でなければ、税金の無駄遣いをする中途半端な責任のとれないもうひとつの組織が存在するだけなのでは、。
コメント by 斜 — 2006/9/29 金曜日 @ 11:33:13
「挨拶」なんて書けないっすよっ
そんな時は、ひらがなで書いちゃえ書いちゃえっ
とは、いかないですねっ
政治家って大変~
ケータイで変換したらよいですよっ^^
コメント by さるきちセブン — 2006/10/3 火曜日 @ 16:18:12