衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版

戦う政治家! 国会議員 河野太郎が描く国会奮闘記

年金改革、教育改革を実現するために戦い抜きます!



ブレインストーム2006初日

Posted by 河野 太郎 on 2006/6/29 木曜日

ブレインストーム2006
早朝のマルーンベルズへのハイキングは寝過ごす!

11:30 オープニングランチ
12:45 メインセッション
まずは三分間スピーチ
Seth Berkley, International AIDS Viccine Initiative
John Doer, Kleiner Perkins Caufield & Byers
Nabil Fahmy, Egyptian Ambassador to the US
Mellody Hobson, Ariel Capital Management
Azim Premji, Wipro

ゲストスピーカー サンドラデイ・オコーナー元最高裁判事
アメリカの司法が行政と議会から攻撃されていると危機感をあらわにする。ものすごくインパクトのあるプレゼンテーションだった。
2000年の大統領選挙に関して質問され、フロリダが問題なのよとジョークを飛ばす。

14:00 グループセッション
How the world looks from Beijing
Global Warming: why I believe in biofuels*
The global rise of the middle class: what it means
Aging and business: when boomers retire
US competitiveness:is it at risk?

15:15 グループセッション
Restructuring global economy to sustain economic progress
Ten trends that matter to business
Is Americabecoming untied?
Africa: the rising economy
Where we stand with AIDS*
(* 僕の選択)

17:45 レセプション
18:45 夕食会
Special Guest  Madeleine Albright元国務長官
僕のジョージタウン大学時代の恩師。
早速御挨拶する。最新の著書にサインして頂く。

The Mighty and the Almighty
Mustafa Ceric, Grand Mufti of Bosnia
Queen Noor他
Moderated by Madeline Albright

三分間スピーチ
Zoe Baird, Markle Foundation
Michelle Guthrie, STAR
Ayaan Hirsi Ali, American Enterprise Institute
Ivan Marovic, Otpor


Comments

  1.  初めてコメントさせていただきます。私耐震偽装問題のGSシリーズに住んでおります、悲しいママです。

     馬淵代議士のブログよりこちらにこさせていただきました。耐震偽装問題に関して馬淵さんには大変ご尽力をいただいていて、その馬淵さんからのお勧めもあり除かせていただきました。

     河野さんの政権構想、拝読させいただき、真夏の鬱陶しさがサーッと冷たい水に洗い流されたような気持ちになりました。

     年金、教育に関してのお話ご高説ごもっともで、殊に教育問題の「飛び級」に関しては前々から私も感じていたことで、今の公立校の教育制度では正に底辺に合わさざるをえない厳しい状況を河野さんはよくご存知だと、その研究と洞察力には感服いたしました。

     病んでいる。

     私は小学3年生の子どもを持つただの平凡な主婦ですが日常において子どもをとりまく環境、家庭、学校、習い事など周辺事情を見ている限りでは、私の時代とのギャップに驚かされることばかりです。色々なところで私が感じたのは一言で言えば、病んでいる。そういうことになると思います。

     先生も、親御さんも自分のことで手一杯、クラスも大変な子ども1,2人の為に優秀な子どもは我慢を強いられている現状。これでは、最低限の教育は受けさせられても、優秀な人材の育成にはどうなんでしょうか?

     もったいない、宝の持ち腐れとはこのことです。
     年金問題に関してもできれば、社会保険庁の現職のみならず、歴史をさかのぼって責任をとるべき方々には責任をとっていただいて(私財没収など)その上で河野さんの税金案に移行していただければ本当に最高ですね。出来ないと思うけど。

     今の政治に関して多くの人々が深く嘆く部分の第一には、誰も責任をとらない。とらなくても大丈夫なシステムになっているところだと思います。本当にこのままでいいのでしょうか?大切な子どもたちにこんな未来しかのこせないのって情けない話ですよね。

     ただでさえ少ない子どもにあとはよろしくだなんて…。冗談じゃない。子を持つ親であれば誰だってそう思うでしょう。

     私は自分が社会的にこのような事件に巻き込まれて初めて政治に感心を持ちました。こんなことじゃ、善悪の区別もきちんとつけられないような社会じゃあ息子に説明できません。

     河野さんどうか頑張ってください。本当、腹の立つことばかりですが、私も私なりに出来ることを訴えるべきところに訴えています。ただの主婦に何ができるって、何もできないかもしれませんがそれでも何もせずにはいられないんです。

     ここに書くコメントではないことですが、河野さんのお話を聞いて思わずコメントさせていただきました。

     毎日暑いです。河野さんもお身体に気をつけてくださいね。では。

    コメント by 悲しいママ — 2006/6/29 木曜日 @ 21:20:41

  2. 悲しいママさん、はじめまして

    多くの子供たちはほんとうは病んでいないと私は思います。ただ、子供たちの周囲を取り巻く社会状況が、あまりにもめまぐるしく変化するので、それに引きずられたり、そこから隔離されたいと閉じ篭ったりするだけだと私は思います。

    日本の未来のために、立派な指導者を育てることは大切ですが、子供たちだけで支えられない社会であるなら、一人一人が立派な指導者に育ってもらわなければなりません。

    だから、私は、NGOを派遣するのではなく、海外のNGOと提携して、比較的安定して人材の需要が高い日本の離島や過疎地域で、現地のNGOの指導者を育成する事業を実施すべきだと考えたのです。

    そうすれば、穏やかな土地で育ったすこやかな子供たちと、被災した地域を支えるボランティア指導者の卵たちが交流を深めることができると考えます。

    日本社会への貢献は、何も頭を使ってできることだけではないはずです。

    一人一人が、心で他人と向き合うこと。他人の気持ちになれるように育てることが、今の日本には一番必要な教育なのではないでしょうか?

    小学校2年の時に、擁護教員の先生から教育指導を受けて以来、親も学校も頼れないと感じて、対外的には行動しながらも、心は閉じ込めつつ、、ずっと一人、あるいは興味の合う仲間と、共に学んできた私が辿りついた答えです。

    私は母親にはなれませんでしたが、子供の気持ちをずっと持ち続けて来ました。だから、子供たちの声に耳を傾けない大人の言うことはよくわからないと思うことが多いです。

    子供のくせに何を生意気なとおっしゃりたい方も大勢おられると思いますが、私は現役の休学生であり、まだ学生の身分の私には、社会にたてつくくらいの意気込みが無ければいけないと、夫から常に申し渡されております。

    それが、子供のいない私が教育を施してくれる社会に貢献できる一つの道だと考えているからです。

    乱文ごめんくださいませ。

    コメント by sicico — 2006/6/30 金曜日 @ 9:30:56

  3.  sicico様

    コメントありがとうございました。お子さんがいらっしゃらないにも関わらず、これほどまでに深いお考えで子どもたちの将来、未来を考えてくださっている方もおられるのだと、感激しました。

     私の住んでいる地域では、都心といってもいいくらいの場所であるにも関わらず、教育に(勉強のみならず幅広い意味で)熱心であられるご家庭がとても少ないことを私は日々感じております。

     仰るように病んでいるのは子どもではありません。周りを取り巻く環境です。私の子どもはまだ小学校3年生ですが生まれてからの9年間幼稚園を含め、お友達や先生、習い事や地域のお付き合いなどを通じ子どもを取り巻く環境のこれほどまでに苛酷なことに驚かされっぱなしです。

     ご存知のように2002年度の教育要綱の改定により、ゆとり教育が是正され子どもたちの勉強離れ活字ばなれはものすごいスピードで加速しつつあります。新聞などでもたまにとりあげられますがそれすら知らない親たちのなんと多いことか。

     その反面、私立ブームとでもいいましょうか、意識ある親たちはわが子だけはとせっせと塾に通わせて父親も母親も教育費捻出のため昼夜仕事に従事し、家庭での教育など眼中にはないかのようです。勝ち組、負け組みの構図が子どもたちの中にも存在していることを意識せざるを得ないのが現状ではないでしょうか?

     悲しいことですが…、私は勉強だけにおいて優秀な子を取り上げて欲しいといっているのではありません。色々な分野において子どもたちがそれぞれの個性を発揮できる健全な社会「をあなたは必要とされている」という愛と意識をもった社会を構築できたらと思うのです。

     親が貧しいから、勉強ができないのではなく学ぶ以前の問題の子どもも驚くほどたくさんおります。筆箱の中になぜか鉛筆がなくあげてもあげても失くしてしまう子、授業中にも関わらず、気に入らないと外に出て行ってしまう子、(でも給食には帰ってくるんですよね)連絡帳を届けにいっただけで言い方がムカつくと殴られたり、借りたはさみを遠くから投げる子、などなど、日々の驚き話をあげてみると枚挙にいとまをつぎません。

     なぜ、そんな子どもに育ってしまうのか、自分のいいたいことが上手く言えなくて絶叫してしまう子も普通学級に沢山います。

     そんな子どもたちを見ていると、わが子ではなくてもなんとかしなくちゃと思いますよね。
     出来ることってそんなにない、今の私は息子とその友達のお母さんと地域の子どもたちが集まる公園で問題児も含めて週に何回かおやつを遊びながらいただくことで、少し色々なものが見えてきたように思うんです。どんな子だって、自分の話を聞いてもらいたい、自分の為に時間をとってもらいたいんです。ただそれだけなんですよね。本当は出来ればママにパパに…。それが出来ないから誰かに注目してもらいたい。これはもう、幼稚園のときから続けているので5年くらいになります。

     sicicoさん、河野さん、いずれは子どもは自分がそうだったように巣立っていきます、必ず別れが訪れるんですよね、そのときに一緒にいたときに親として、大人としてもっとしてあげることが沢山あったのではと後悔したくないんです。一緒にいられる時間は長い人生でほんの一時ですものね。

     sicicoさんと比べると本当にちっちゃな話で折角のNGOなどというグローバルなお話ではないのですが私も私なりに出来ることを子どもたちにしてあげたい、一人でも多くの子どもが立派に育っていけるよう心より願ってやみません。今のままでは行き場のない子どもたちが増えることはあれども減ることはないでしょう。ですから、河野さんどうか頑張って正しい政策を推し進めてください。どうか宜しくお願いいたします。

     勝手なことをツラツラ書きました、気持ちだけで一気に書いてしまいましたので何卒ご無礼ご容赦くださいませ。

    コメント by 悲しいママ — 2006/6/30 金曜日 @ 15:05:13

  4. 悲しいママ様

    お返事痛み入ります。

    私はまさに、鉛筆を何度あげても亡くしてしまうような子供でした。正確に言えば、いじめっ子に取り上げられてしまったり、そのことを親にきちんと伝えることができないでおりました。

    私自身がADであったかどうかはわかりませんが、当時は、ADという病気すら知られていない時代でしたから、ただ単純に問題行動のある子というだけで済まされて、熱心な担任がいるときはいいのですが、そうでない先生の下では、自分の居場所すらわからなくて、いつも図書館に逃げ込んで本ばかり読んでいました。

    誰も読まないような分厚い本の中身を覚えれば、強くなれると思ったのです。そうすれば、誰にもいじめられずに生きていけると信じてひたすら本を読み続けました。

    その偏った心を解きほぐしてくれたのは、悲しいママさんのように、私の痛みを理解してくれる、すてきな大人の方たちとの出会いでした。もうちょっと早くにこんな出会いがあれば、私はもっと社会に貢献できる素敵な大人になれたのにと思うと残念でなりません。

    ママさんは、常日頃から公園で、子供たちと過ごされているなんて、なんてすばらしいことでしょう。私には子供が無いので、知り合いのお母さんといっしょに遊ばせてもらうのが精一杯ですが、それでもご近所の方たちに挨拶を返してもらえるようになったことは、私にとって家事や勉強が評価されるより嬉しいことかもしれません。

    私もつい最近まで、安普請のアパートで騒音に悩まされながら暮らしていたので、マンションの耐震偽装の問題も、他人事ではないと思っています。

    経済至上主義の現場では、必ず最前線にひずみが来ます。次の世代を担う子供たちが、胸を張って出来る仕事や職場を保護、確保していくことは、これからの高齢化社会を視野に入れると、まず最初に考えなければならない問題ではないかと私も思います。

    思い切ってコメントさせていただいて、ほんとうに良かったと思います。今後とも、どうぞご意見ご叱咤よろしくお願いいたします。

    コメント by sicico — 2006/6/30 金曜日 @ 18:45:40

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