2020年の大統領選挙始まる

2017.07.31

トランプ大統領による各省の幹部の任命もまだ始まったばかりだというのに、2020年のアメリカの大統領選挙がどうやらスタートしたようです。

メリーランド州西部のメリーランド第六選挙区選出で3期目のジョン・デラニー連邦下院議員(民主党 54歳)が、2020年の大統領選挙の民主党の予備選挙への立候補を表明しました。

デラニー下院議員は、民主党の中道派で、党派的な対立色の薄い議員です。

来年のメリーランド州知事選挙への立候補が噂されていましたが、それをすっ飛ばしての大統領選挙への立候補表明になりました。

デラニー下院議員は、わが母校のジョージタウン大学のロースクールを卒業し、金融業で財を成し、その個人資産は100億円近く、米国下院でも有数の資産家です。

これまでの大統領選挙の歴史の中でも、現職の知事や連邦議員といったシリアスな候補者がこんなに早く名乗りを上げたことはありません。

2016年の大統領選挙では、共和党のテッド・クルーズ上院議員がアイオワ州の党員集会の315日前に立候補を表明したのが最初です。

2020年のアイオワ州党員集会の日付も決まっていませんが、普通ならば、まだあと900日以上あるでしょう。

今のところ、他に2020年の大統領選挙に立候補する可能性がある者としてバーニー・サンダース上院議員、ジョー・バイデン前副大統領、ニュージャージー州選出の上院議員コリー・ブッカー、他にNBAのダラス・マーベリックスのオーナーのマーク・キューバンとテレビの司会者オプラ・ウィンフリー等などの名前が噂に上がっています。



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