テレビタックル最終回

2014.03.24

平成元年に始まった「たけしのTVタックル」が、月曜日の夜9時台の番組としては最終回を迎えた。
その最後の収録に声をかけていただき、参加した。
4月からは夜11時台の番組として、リニューアルするそうだ。
この番組は月曜日の9時に放送されるが、隔週の土曜日に2週間分を収録していた。今回も土曜日収録だ。
よくTVタックルには台本があるのですかときかれる。あるにはあるが、台本というよりも進行表。
その日のテーマは何か、出演者は誰か、どんなビデオがどんな順番に流されるのか、等が書いてある。
a.JPG最終回の進行表
一応、こんな質問を誰にするところからそのコーナーを始めようみたいなことが書いてあるが、その通りに言ったためしはない。
(僕も普通にシカトしていた)
テレビ朝日に到着すると、控室に通され(タックルはそれぞれ個室だ)、その日の進行の説明があるが、台本をスタジオに持って行っても役に立たないので、一度見たらおいていく。
メーク室でドーランを塗られ、(僕はアトピーなので、ドーランを塗られたり、クレンジングで落としたりするのをやりたくないのだが、これを塗らないと顔がテカるそうだ)、マイクをつけてもらって、待機する。
スタジオの一角には見学している観客の方々が座っている。
かつては16%ぐらいの視聴率があったタックルも、民主党政権時代に起きた「軒並み政治番組離れ現象」で視聴率を下げ、自民党政権が復活しても歯止めがかからず、とうとう一けた台に落ち込んだそうだ。
専門家の分析では、政治離れ、政治番組離れに加え、リベラル派の評論家が少なくなり、論戦が低調になったことも原因ではないかという。
ハマコーさん、三宅さんが亡くなられ、ズバズバものを
いう人がいなくなったのも効いているのかもしれない。
タックルのスタッフのすごいところは、収録は何時から何時ですというご案内をいただくと、その時間の通りに収録が始まり、約束の時間に収録が必ずピタッと終わる。
だからタックルの収録の後、ぎりぎりの時間で日程を入れても大丈夫だ。
他の番組ではこうはいかないところが多い。収録の終わりのはずの時間が来てもダラダラと続き、予定を1時間以上オーバーなどということも起きる。
タックルの制作陣の皆さんに感謝。
最終日は遅れて入り、国会議員は、山本一太大臣、柴山昌彦代議士(ちょっとびっくりだがこの最終回が初出演だったそうだ)、共産党の小池晃参議院議員などとご一緒。
c.JPG阿川さん、山本大臣、柴山議員、倉田真由美さん
長い間、ありがとうございました。横山さん、ありがとう。
b.JPGスタッフに花束を渡す阿川さん



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