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長妻前厚労相参戦

2011年03月03日 00:29|外交問題影の行政刷新・公務員制度改革担当相

毎週火曜日、午後六時から八時に東京財団で開催されている税と社会保障の一体改革に関する議員討論会に、いよいよ来週から長妻前厚労大臣が参戦する。昨日はインターネットで見ていたそうだ。

この会議は全ての国会議員にオープンにされています。あなたの地元の国会議員は、参加していますか。あなたは、あなたの地元の国会議員が年金改革にどんな意見を持っているか知っていますか。ぜひ、あなたの地元の衆議院議員、参議院議員に参加を呼びかけてください。

毎週火曜日夜六時から八時、場所は東京財団です。

議員会館に導入したScanSnapが絶好調で、書類をどんどんスキャンして電子化し、クラウドにアップしている。重い紙の資料を持ち運んだりしなくて済み、書類整理もできるし、便利だ。

ただ、先日のまねきTV事件の最高裁の判決を受けて、他人が著作権を持つものを、著作権者の同意なしにクラウドにアップするのは違法だということになると、日本のクラウドサービスは成り立たなくなるという指摘が出ている。

実際にクラウドが違法になるかどうかは別として、企業の法務部は予防措置としてクラウドの使用を認めなくなるのではないかと指摘されている。

早急な著作権に関する対応が必要だ。

外務省が出した失敗したODAリストに関して、案の定、失敗を隠しているとの指摘が出てきた。

外務省は、これまでのODAプロジェクトを総ざらえしてリストを作成したと言ってきたが、どうやらそれも怪しくなった。ODAの問題は、プロジェクトそのものが失敗しているものが多数あるだけでなく、プロジェクトの評価がきちんとできていない、そして、プロジェクトの失敗を隠すという三段階に渡っている。

例えば下記のような指摘がNGOから出されている。

タイのラムタコン発電所。
1998年に行われた爆破工事により住民の健康被害が発生したとの指摘に対し、2006年の事後評価で問題は発生していないとした。しかし、現地のカルテの保存状況などを考えると、事後評価時まで患者のカルテが保管されていたとは考えにくい。

タイ政府は地元大学に調査を命じ、その調査はEIAの不備を指摘すると同時に因果関係の更なる調査を命じていたにもかかわらず、2006年の事後評価はその調査を見落とした。

さらにこの事後評価の担当者が円借款を実施したOECFの元職員であり、調査の独立性に疑義が提起されている。

フィリピンのボホール灌漑プロジェクト。
灌漑用水が農民に行き渡っていない等の指摘を受けている、という外務省の記述だが、13年間も水が届かず農地が不毛化したり、借金が返済できず等といった大きな問題に関する記述がない。

2000年のJICAの事後評価では、灌漑実績が目標値を上回り問題はないとされていたり、評価方法に問題がある。

こうした指摘が相当数のプロジェクトに関して出されている。

シャドウキャビネット行政刷新チームでヒアリングの準備に入る。

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