第二回栃木県の臓器移植医療を考える

2009.12.06

栃木県宇都宮市で開催された自治医科大学移植・再生医療センター主催「第二回栃木県の臓器移植医療を考える」で講演。

当日のプログラムは、自治医科大学移植・再生医療センターの肝移植、腎移植、骨髄移植、角膜移植の取組についてそれぞれ説明があったあと、河野太郎の講演、そして映画「闇の子供たち」の上映という三部構成。

新幹線の時間の都合で、闇の子供たちがいよいよ佳境に入るところで帰らなくてはならず、残念。

興味を引いたのが、最近の自治医科大学での腎移植の傾向として、夫婦間の生体腎移植が増えている。
親子間の生体腎移植が47%、夫婦間36%、兄弟10%。
まだ親子間の方が件数は多いが、夫婦間の数の伸びが著しく、近いうちに逆転するかもしれない。

ABO不適合症例が約二割、七十歳以上の高齢ドナーの割合が13%、透析を経験しない腎移植が8%近い等ということだった。



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