委員会開けず

2009.07.18

解散の伝達をする本会議が火曜日の午後一時にセットされる。

あーあ、これで最後の外務委員会も開けず。核の密約問題は選挙後に持ち越しになった。

国土交通省が、天下り団体の問題をもみ消していた(天)道路保全技術センターの空洞見逃し調査も、国交省の引き延ばしにあって解散前にできなくなった。

高笑いする国交省の役人の声が聞こえる。

しかし、選挙後には、確実に今よりもまともな大臣、副大臣が任命されることになる。必ず、新大臣がこの問題にまじめに取り組み、もみ消しを謀った官僚は処罰されることになるだろう。

国民よりも官僚を守ることに熱心な大臣、副大臣が自民党の屋台骨をぐらつかせている。

アメリカの友人から本が来た。
Matt Beynon Reesという作者のオマー・ユセフシリーズだ。
パレスチナで生きるということはどういうことかミステリー仕立てでよくわかるように書かれているすぐれもの。

第一作のThe Collaborator of Bethlehemは、日本語に翻訳されている。(ベツレヘムの密告者)
第二作のA Grave in Gazaはガザの真実が描かれている。
両方ともお勧めだ。

選挙前の活動で、本を読む時間などとれなくなってしまった。火曜日に地元と東京を往復する電車の中が、しばらくゆっくり本を読める唯一の時間だ。



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