参議院厚生労働委員会

2009.07.07

朝9時、衆議院第二議員会館第三面談室。
参議院の厚生労働委員会における臓器移植法改正案の質疑の答弁の準備のために山内代議士、富岡代議士、僕の三人の答弁者と衆議院法制局、移植学会の先生方、患者会等々のメンバーが集まる。
11時まで、質問者ごとに質問への答弁を確定させていく。

委員会の質問時間は午後1時から午後5時まで。一人二十分ずつなので全部で十二人。
司令官の山内代議士が、答弁者にそれぞれ答弁を担当する質問者を割り振る。僕の担当は、谷、田中、川上、川田の各議員。

いくつか会合を終えて、衆議院の分館にあるあかねでマトンカレーを食べながら、答弁書に目を通す。

一時十分前に参議院の第四十三委員室に入る。

参議院では提出者ではなく発議者と呼ばれることがわかった。さらに、今日のように長丁場の委員会だと、途中でアイスコーヒーが出る。衆議院では外務委員会の最中に、眠気覚ましにコーヒーをたのもうとしたら、水だけですと言われてしまった。

衆議院では、委員会のメンバーでない議員が質問するときは、勝手に差し替えて(委員会メンバーと交代して)質問に立つが、参議院では委員会外の委員の質問を許すかどうか委員長がいちいち委員会に諮る。

衆議院では勝手に差し替えるが、参議院では委員誰々が辞任して、誰々が委員に就任しましたと委員長がいちいち報告する。

一時から五時まで、四時間ぶっ通しの委員会だが、答弁者が三人いるので、適当にトイレ休憩にもいけるし、そう大変でもない。
ということで、今日はこの辺で、という委員長の言葉で無事委員会終了。

次は明後日。明日の三時までに質問が出てくることになっているのだが、揃うだろうか。
最後の答弁打ち合わせは明後日の早朝。山内代議士が時間を決めて号令をかける。

採決は、10日? 13日?



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