強行採決のとばっちり

2007.05.25

朝、六時十分平塚の東海道線で爆睡しながら出勤。
新橋乗り換えで銀座線赤坂見附で連絡通路を永田町まで歩き、党本部901へ。
朝八時から司法制度調査会国際化社会の司法のあり方小委員会で法整備支援の論点整理。
集団的自衛権に関する特命委員会と教育再生特命委員会で資料をもらい、原発の補助金なんちゃらの会議をのぞき、議員会館に。
九時、農水省経営局からレク。
外務委員会の一般質疑スタート。
九時半、総務省市町村税課からレク。総務省でふるさと納税を担当している担当者の名前が主税さん(ちからと読むが)。
十時、国交省国道防災課からレク。
十時半、関西テレビの収録。外国人労働者問題について。
外務委員会で長島さんから、臓器移植の中山案について民主党有志が集まる場での説明を設定するとのこと。
一時、本会議。
本会議終了後、事務所費の領収書添付について後藤茂之政調副会長と意見交換。
その後、平塚の森正明県議と一緒に東京ビッグサイトのNEW環境展。とても見きれないので、廃水処理とフロン回収を重点に見て回る。

社保庁改革で厚生労働委員会が強行採決(みんながみんな今日の五時以降に強行採決で、国会が止まるから...ということを知っているというのも、かなり変だが、野党の面子を立てるための強行採決というのがすっかり定着してしまった)。
で、今後、これを正常化して、その後、労働三法。
とばっちりは臓器移植法にくる。
今回は会期終了後、参議院選挙なので、参議院で審議未了だとそのまま廃案。
衆議院の厚労委員会に小委員会をつくり、労働三法と並行かその直後に審議入りし、衆議院を通すと自動的に参議院に送付され、参議院で採決までに持ち込めなければ廃案で一からやり直し。
ウァオ。

野党にも臓器移植法のお願いをしなければと民主党では安住、長島、馬淵、浅尾といった面々にせっせとお願いする。
本会議前に国民新党の亀井久興幹事長と一緒になる。そう言えば亀井さんは同じ側だと思いつき、臓器移植法なんですがと話しかけた瞬間に、亀井さんとは十年 前の採決で態度が同じだったんだということを思いだした。十年前の採決では僕は反対だったわけだから、あっ、いけね、亀井さんは改正に反対だ!
どうもすみませんとお詫びして、本会議へ。

本会議前に木村防衛副大臣にお会いして、神奈川で開催される日米トライアスロン大会の大会顧問をお引き受け頂く。

夜、ペシ坊に絵本を読む、否、ペシ坊と絵本を読む。どうにかこうにかひらがなを読めるようになった。でもやっぱりまだ、ちっちゃい「つ」とかちっこい「よ」をどうしていいかわからないみたいだ。
しかもどうも絵本を読んでいるのかと思ったら、結構、これまで読んであげたことを覚えていて、あたかも読んでいるごとく、覚えていることを言っているようだ。エプロンした熊さんの絵を見て「くま」。でもほんとうは「こっく」。
こいつ結構はったりがうまいかもしれない。



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