たまっていた業務

2007.04.10

朝、八時半から党本部で「裏教育再生会議」。
とりあえずの発表文書をまとめる。正論だし、言うべきことはきちんと言わないと。

アメリカからのドクターと臓器移植法の改正についての現状を意見交換。
宇和島事件とその後の一連のことについて、どうも日本独特の要素が絡まり合っているのではないかとの指摘。
ドナーのオプトインだけでなく、レシピエントのオプトインという考え方がアメリカの雑誌に載り、批判を浴びたとの話。
要するに、ドナー登録するとレシピエントの時に何らかの優遇措置をもうけるという提案だ。アメリカではすでにドナー登録が多いこともあり、これは無意味だとの批判が圧倒的だということだが、ドナー登録の少ない日本では有効な選択したり得るかもしれないのではと提案される。
とりあえずその雑誌を取り寄せてみよう。

ヨルダンで問題発生。
国王の右腕となっているバセム・アワダラーに連絡を取るとあっという間に解決。
JALNが目指してきた非常事態に電話一本で連絡しあえる仲、ということが少しずつ現実になっている。

六月のシンポジウムにヨーロッパの某国の外務大臣を招聘しようと手紙を書いたところ、喜んで参加したいとのご返事をいただいた。シンポジウムの主催者も決まり、いよいよ現実化してきた。

法務省のシステムダウンについて説明を受ける。
秘書課の課付きが引き続き担当しているし、僕の副大臣時代のスタッフや法務省の男女共同参画推進本部のスタッフが異動で直接の担当になっている。
四月二日に異動になったその日にシステムダウンし、初日からお疲れ様。
年度替わりだし、大安だし、手数料引き下げだし、電子公証のスタートだしという要素が全てからみあったのは、ぼろいシステムを考えると無理だったのかもしれない。
政府の他のシステムと違い、登記のシステムは受付の時間をきっちり記録し順番に並べないといけないため、政府の窓口と一本化できるかどうかという検証が必要だが、できそうな気がするんだが。



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