これでよいのか国会演説

2006.12.14

明日、来日中のインドの首相が国会で演説する。
おい、おい、それでよいのか。
NPTに入らない国にはODAを出さないとか、NPTに加盟していない国の元首には国会演説をさせないとか、そういう決意はないのか。唯一の被爆国にしてはポリシーがなさ過ぎるのではないか。
これからの経済はインドだぜというのかもしれないが、ちょっと違わないか。核兵器の議論云々の時は何か言うけれど、NPTにも加盟していないインドの首相が国権の最高機関で演説しちゃうのは誰も何も言わないのか。
IT大国だと核兵器保有もありなのか。NPTに入れという圧力をかける気もないのか。それじゃあいかんだろう。
僕は欠席しようかと思っている。
ちなみに国会演説は衆議院と参議院の本会議場で交互にやる。

ドイツ映画の「みえない雲」の試写を見る。
原発事故と極限状態の人間の状況を描いたグレゴール・シュニッツラー監督の作品だ。
日本ではこうした事故は起こらない、起こらないだろう、起こらないはずだよね..。

安倍内閣に対する危機感が党内に募り始めてきた。
改革に逆行する動きが何となく見え隠れし始めるようになった、このままでよいのか。いや、よいはずはない。
塩崎官房長官をしっかり支えていこうという応援団の動きも出ている。勝負どころだ。

民主党、また年金は税方式か。でも小沢税方式は消費税据え置きだそうだ。では、一般財源で何を切って年金財源を捻出するのか。

法政大学の大学院で中東問題を取り上げたときに、やはりノアの箱船を知らない院生が。聞けばやっぱり世界史未履修だ。



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