中国での新たな動き

2006.09.05

北京で国際的な移植学会が行われた。
そこで、中国の厚生省の副大臣Huang Jiefu氏から、中国も世界的なスタンダードにあわせた法整備に取り組むとの発言があったようだ。
中国内での臓器売買の禁止の徹底、海外からの移植ツーリズムの規制などもおこなわれるようだ。
国際的なルールには反しているといいながら、日本人も中国で死刑囚から移植を受けている。それも規制の対象になってくる。
臓器移植ネットワーク、医療保険、臓器移植法などの法的なインフラが整備される前に、海外から帰国した医師によって移植が可能な施設の整備が急速に進み、そこに資本主義経済化の波がかぶさってきて、臓器移植の問題が大きくなってしまったと指摘する専門家もいる。
日本も臓器移植法の改正、待ったなしだ。



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