99年12月5日号

1999.12.05

動物の愛護と管理に関する法律、各党の根回しが大体終了。
金曜日に議員サロンで昼御飯を食べていたら、民主党の城島さんが、うちもOKだよ、と声を掛けてくれた。
委員長提案で審議なし、一発採決の見込み。
これは議員立法と言うよりもNGO立法でありました。
環境政策ネットワークの立ち上げシンポジウムに出席。
学生による環境政策立案を目指すネットワーク。是非がんばってほしい!
民主党の前代表が、全省庁を敵に回して....。
月曜日の予算委員会の質問通告を土曜日の11時にやったらしい。
質問通告は48時間前にやることになっているのだが、土、日もかまわず48時間と解釈したらしい。
役所は、週末をのぞいて48時間ではないかと、特に若手はブチキレている。
そこで、内閣参事官室からの命令で、全省庁の全部局は、土曜出勤。
総理大臣の答弁は、11時に質問を取ると、各役所に割り振って、割り振りに文句があれば、一時間以内に喧嘩して、喧嘩が終わると、答弁を書いて、他の役所に関係があれば、そちらと打ち合わせをして、最後に、予算の関係で大蔵省が確認して、全てが三時間以内つまり、2時までに終わらねばならないそうで。
菅さんは、いつも質問提出が遅い、役所は、土日出勤して当たり前だと思っているのか、と若手官僚は、ぶつぶつのたもうてました。
循環経済法の与党PT、完全に手柄争いになっている。
政務次官と某党の環境のトップが同じ選挙区でぶつかるので、某党は、内閣提出ではな
く、議員立法を主張し、自分の手柄にしたい。
そこにさらに、環境庁は、閣法でやろうとすると通産省以下につぶされるものだから、できれば議員立法に乗じてという下心があり、某課長が、某党の政策を書くのを手伝っているというありさまで。
まあ、それでもいいのができればいいけどさ。



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