99年1月29日号

1999.01.30

予算委員会終了後、大蔵委員会。
大蔵委員会はいつも予算委員会終了後になるので、夜なべ委員会とよばれ、人気が無い。
委員会で配られた、大蔵委員会代表団のヨーロッパ出張報告の日程欄に、「昼食-イギリス伝統料理」という記載があり、「何を食べたんだ」と委員会室ががやがや。
宮沢蔵相の所信演説。

在日米軍が使用する電波の周波数に関する質問に、郵政省からレクチャ。
「在日米軍が日本国内で、ある特定の周波数帯の電波を使っていることは郵政省も認めておりますが、それ以上のことは申し上げられません」
なんだ、そりゃ。
たしかにオペレーションに使う周波数は秘密にすべきだが、それ以外に在日米軍がどれだけの周波数を使っているかを公開して何がいけないのか。
安全保障に関わるから、といえば何でも情報公開しない官庁の体質は問題だ。

朝の部会で、「政府のエネルギー政策を見直すべきだ」京都会議をネタに原発の増設というのは納得がいかない。
今度の部分自由化でも、原子力に関しては保護されることになる。
自由化するとコスト的に原子力が一番先に退出せざるを得なくなるはずだが。
太郎塾で、エネルギー政策をつめていくことにする。

船田、中谷、山本、河野で安保問題の勉強会。
自由党との連立前に政策協定をしっかりやろうということでたちあげる。
部屋の前には、マスコミが鈴なり。
座長をお願いした柿沢代議士の都知事選出馬問題の取材を狙って。
残念ながら、座長は欠席。

山本一太参議院議員が六本木にあるシンガポール大使館でコンサート。
「あこがれのClub P-5」という日本を国連の安保理の常任理事国にしろ、というテーマの曲を歌う。
日本の理事国入りに反対しているイタリアの大使はいなかった。



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