98年11月15日号

1998.11.15

商品券について、自民党の若手は大多数が疑問に思っている。
平場(部会などの下っぱでも発言できる場)での議論が全く無く、誰も何にも発言できないうちに、こう決まったからと言われても、賛成できない、というのが多い。
問題は、商品券が補正予算の一部に組み込まれること。
補正予算そのものを否決してしまうと、景気対策全部が実施できなくなる。
商品券に関する法案のみをぶっ潰す事ができるのかどうか、みんなこれから相談しようぜ、が合い言葉になった。

なにやら選挙制度改革の亡霊がうろつき始めている。
今の300小選挙区を二つづつ組み合わせて150の3人区をつくり、比例区を廃止すると言うもの。
定数が500から450に減る。
投票は、二名を連記するという新しい方式。
誰がどういう思惑でやっているのかわからないが、...。

キャピタルゲイン課税の見直し案に関して、「どこの業界も主張していないから提案として弱い」というコメントが出てきた。
政治は業界の代弁者じゃない。良い案だと考えたものを単独で出してどこが悪い。

12月11日金曜日、夜7時から銀座の博品館劇場で、ザ・ニュースペーパーの舞台に出演することになった。
タイトルは「政治を笑うものを笑う」、だったかな。
各党の若手が日替わりで一人づつ出演する。

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遺伝子組換え食品の表示に関するコメントを多数いただきました。
ありがとうございます。
興味をもたれている方が非常に多いことを実感すると共に、内容について、まだまだ議論の流れが知れ渡っていないことを改めて認識しました。
どこかでもう一度、解説付きで流します。



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